種目概要 · 投擲

円盤投

男子2キログラム、女子1キログラムのレンズ形をした円盤を投げる種目。安全柵に囲まれた、直径2.5メートルのサークルから投てきする。選手は1回転半でスピードを生み出し、円盤を水平に回転させながら34.92度のセクターへ放つ。円盤が着地する前にサークルを出たり、投てきの途中でサークルの外に足を踏み出したりすれば反則となる。距離はセンチメートル未満を切り捨てて計測される。風は計測されないが、これがこの種目特有の面白さでもある。向かい風は円盤の飛行を助けるため、記録的な大投てきは、名だたる会場の風の強い日に生まれることが多い。屋内版が存在しない唯一の投てき種目でもある。

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